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あなたは自分の意見を主張できますか?
日本人は個人の意見をなかなか表に出しません。
これは、これまでの日本人の主な仕事が製造業であったことは無関係ではないと思います。
外国から教わった技術を忠実に守る、そして、その技術を習得した先輩の真似をうまく出来る人が優秀な人材。
だから、学校の教育も暗記・記憶に優れている人が一番優秀となります。
つまり、先輩や上司、またはみんなが言うことを忠実に守っていれば良い、そこで自分が思っていることを言おうものなら、たちまちダメ人間の烙印を押されてしまう。
だから、大半の人は自分の意見を主張しないのだ。
この記事を読んでいてそういう考えがわいてきました。

「OLランチ理論」で見えてくる“言いたいことが言えない国”ニッポン

この中で出てくる 「KY」つまり、「空気読めない」という言葉は私も好きではありません。
「みんながこう言ってるんだから、お前もそうしろよ」と、言いますが、それはつまり個人の主張を集団の論理により封殺しているということです。まったく個人を尊重していません。

例えば、身近なところでは、居酒屋などにみんなで飲みに行ったときに、「とりあえず最初は、みんなビールで乾杯!」という変な常識があったりします。
ここで、「いや、ボクはビールが苦手なので、モスコミュールを」とか「いや、アタシはカルーアミルクしか飲めない」とか言うと「KY」扱いされるのです。

しかしこれが、たまたま全員がビールが苦手で、誰もその事実を知らなかった場合はどうでしょう?
全員、ビールは苦手だと思っている、だけど今までの経験上、ここで初めの一杯はビールにしておかないと「KY」扱いされる。
はたして、全員が嫌いなビールで乾杯というわけです。非常にバカバカしいと思いませんか?

仮にここで、一人でも「オレ、ビールが苦手だからウーロン杯にしたいんだけど」と主張し、他の人も自分のお酒の好みに対する意見を主張すれば、「なんだ、みんなビールが嫌いなんじゃん」ということが分かって、嫌いなビールで乾杯をしなくて済むわけです。

当然、個人の主張がいつも一致するとは限りませんし、むしろ、一致しないことのほうが多いでしょう。
だけれども、そこで自分の意見をだして主張し、最終的にはみんなが納得する妥協点を探っていかなければならないのではないでしょうか。

自分の意見を主張するというのは大変なエネルギーを必要とします。
それは自分の頭の中で考えをまとめて、それを声に出して他人を説得・納得させなければいけないからです。
しかし、それは人間としての特権です。
何も考えずに、まわりの人と同じことをしたり、言われたことに従うだけならば、言い方は悪いかもしれませんが、奴隷や家畜と同じでしょう。

例えばその顕著な例として、政治をテーマにしたときなど、よくテレビの街頭インタビューなどで「日本の現状をどう思いますか?」という質問をされた人が、「どうせ何を言っても無駄だから、どうしようもないんじゃない」とか、「政治家がなんとかしてくれるでしょ、だってそれが仕事なんだから」と言う意見は聞きますが、「私が政治家だったらこうする」とか、「私はこういう政治をして欲しい」という意見はまったく聞きません。
つまり、みんな「指示待ち」なのです。
これでは国民は日本国家の奴隷・家畜といわざるを得ないでしょう。

そうなりたくなければ、身近なところから個人の意見を主張していく練習を、たとえ「KY」と言われても、行っていくことが大切です。




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変わり行くライフスタイル
最近、会社が終わった後に、上司と飲む、お酒の付き合いを断わる若者が増えているそうです。
これは、昔は終身雇用制がほとんどであったため、上司の機嫌を損ねると、出世が出来ませんでしたが、現在は割と気軽に転職できますし、個人の能力主義が出世する大きな要因になってきたので、断わってもまったく差し支えないと考えている若者が増えているからではないでしょうか。

それでは、今の若者は他人とコミュニケーションをまったく取らなくなっているのでしょうか。
実は、コミュニケーションツールがお酒から、他のツールに変わってきているのかもしれません。

どうです係長、帰りに「モンハン」でも?

まだまだ、ごく一部でしょうが、このように、お酒ではなく、ゲームをコミュニケーションツールにしている世代もあるようです。
たしかに、昔からの遊戯のコミュニケーションツールとして、「マージャン」などがあります。
こういったものが、今、任天堂DSやプレイステーションポータブルに置き代わりつつあるようです。

ですから、若者はコミュニケーションを取らなくなったのではなく、コミュニケーションツールが世代により違うというだけのことです。
取引先のお客様と接待ゲームというのも、これから増えていくかもしれません。
これで仕事が取れるなら、銀座の高級クラブなどに接待するよりは、はるかに安上がりでしょう。

当然、今はまだマイノリティーですが、こういった、みんなが集まってゲームをする場所が増えて行けば、当たり前になるかもしれません。
賛否の意見はあるでしょうが、これも一つの事実です。




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かけ離れた常識
会社経営において最も重要なことはキャッシュフローの管理です。
入ってくるお金が少ないのであれば、出て行くお金を少なくするのも当然のこと、日本の企業にはこうした意識がしっかりと根付き、きちんと支出を管理しているのはいうまでもありません。
あまりにも節約しすぎると、社内環境が悪化するきらいはありますが。

さて、昨今の経済不況、その原因はサブプライムローン問題などの金融不信です。
そして、そのサブプライムローンを大きくけん引していったのはアメリカ、ウォール街の金融マン達でもあります。
そんな彼等は現在、どうしているのでしょうか?その状況がここにあります。

「年収5000万円じゃやってられない」?ウォール街の懲りない面々

なんと、ウォール街の金融機関の幹部は日本円にして年収5000万円の上限を定められたことに腹を立てているのです。
確かに、今まで何十億という年収を稼いでいた彼等からすれば、5000万円は端した金でしょう。
しかし、公的資金が投入された今、文句は言えないはずです。
それどころか、会社の経費と称して豪華な会議を行っていたりする様です。

たしかに、我々、日本人は直接は関係の無い問題ですが、サブプライムローン問題発、世界的な不況ということを考えれば、間接的に被害を被っています。
「ちょっとは態度を改めたらどうだい?」と言いたくなるのも当然ですね。


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もはや全世界が協力しあわなければ乗り切れない経済危機
2007年の夏頃から影響を拡大してきたサブプライムローン問題に端を発する経済危機。
この経済危機は当分、収まりそうもないのは衆目の一致するところでしょう。
それでは、この問題はどう解決すればよいのでしょうか。
その解決策を模索している一人が大前研一氏でしょう。


日経BP社 SAFETY JAPAN 大前 研一:第160回 金融大地震に世界がやるべきこと、日本ができること(3)

このなかで氏は、今回の経済危機は国単位での対応では不十分で、全世界規模での対策が必要になると説いておられます。
その施策として、以下の3つを挙げています。
?「流動性機構」の設置
?「通貨防衛機構」の設置
?国際的に流通する金融商品の「品質保証機構」の設置

ただし、これだと分かりにくいので、自分なりに解釈してみました。
そこで、お金を日本人の主食である「お米」に、銀行を「お米屋さん」に例え、それぞれを説明していきたいと思います。
まず、サブプライムローン問題とは、ブランドのお米に、古米や古古米、事故米などを混ぜて優良米として売り出したと考えてよいでしょう。
お米屋さんはそのようなもう選別不可能なほどに混ざってしまった、売ることの出来ないお米を大量に抱え込んでいるのが現状です。
そして、大前氏の提言している3つの施策に当てはめてみます。

?「流動性機構」の設置
まずは、お米を市場に大量に流通させる必要がある。
その為にいったん各国から集めたお米を大量にプールしておく新しい機構が必要である。
その上で、正直でまっとうな商売をしていた「良いお米屋さん」と悪米を混ぜて不正に儲けを出していた「悪いお米屋さん」を分けて、お米が売れなくなってしまった「悪いお米屋さん」は救済しない。
そして、大量にプールしているお米を「良いお米屋さん」に貸し与え、市場に流通させる。

?「通貨防衛機構」の設置
とはいえ、その「良いお米屋さん」から、大量にお米を購入し、また悪米を混ぜて売る輩が出てこないとも限らない。
だから、そのような輩が、いくら市場価格よりお米を高く買うと言ったとしても、売ってはならない。
もし、そのようなことが発覚した場合、もうそ
のお米屋さんにはお米を一切渡さない。

?国際的に流通する金融商品の「品質保証機構」の設置
そして、流通させるお米はよく吟味し、品質保証のマークがついているお米しか売買してはいけない。

多少、ニュアンスが違う部分もあるかも知れませんが、大まかにはこういうことであると思います。
これにより、危機は収まり、その後次第に安定していくということです。

あとはこのような対策を世界中の国々が一つにまとまって行うことができるかが問題でしょう。


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今、デコレーション文化がおもしろい!
日本人の感性というのは独特でおもしろい。
無駄を愛し、ディティールにこだわる性質が非常に息づいてる民族なのではないでしょうか。
改めて、そう気付かせてくれたのが、川口盛之助氏のコラムです。

日経ビジネス ONLINE 川口盛之助:うちのオカンは地球を救うナウシカだった

この中で、同氏は昔も今も、サブカルチャーとして身近にある道具をコテコテにデコレーションする文化があると、実際の物を例にとって説明しております。

昔は、黒電話やドアノブにつけるフリフリのカバーや装飾鮮やかなデコトラ、今はガラスビーズを隙間なく貼り付けた携帯電話やネイルアート、アニメの絵を書いた「痛車」と呼ばれるクルマなどです。

また、外国における同じような文化の存在や、なぜそういう文化が息づいているのかという論理的な説明も展開しており、文章としての構成や言い回し、表現方法がとてもおもしろく、文章を書くものとして非常に参考になります。

とくに最後のほうに身近にある道具をコテコテにデコレーションする文化の説明として、「携帯ストラップのように、道具を擬人化して着飾ってあげたくなるという分身化する文化」という文章には思わず「ニヤリ」としてしまいました。
確かに日本人は犬や猫などのペットに服を着せるだけにとどまらず、携帯電話、デジカメ、携帯ゲーム機といったものにストラップだけでなく、デコレーションシールや専用の袋といった、様々なカスタマイズの選択肢があることを、ヨドバシカメラなどの量販店に行くとまざまざと見せ付けられます。

特に、現在における「痛車」のデコレーション文化などはアニメの題材を扱っており、日本のアニメは世界中にジャパニメーションとして浸透し、多大なる市場規模を作り上げております。
日本のアニメ業界だけでも2500億円以上はあるようです。
他の業界で自転車販売業界の市場規模が約2500億円らしいので、どれだけすごいのかが分かります。

もしかしたら、サブカルチャーであるデコレーション文化も世界で受け入れられるビジネスチャンスがあるかもしれません。



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