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日本のビジネスモデルを見直そう
日本はいわずとしれたモノづくり国家です。
それを今回は数字で探ってみたいと思います。
まずは、以下の記事をご覧下さい。

杞憂と言えない株価5000円


この記事で、日本の株価は割高であるということが書いてあります。これはどういうことなのでしょうか?
それがPER(株価収益率)という形で表されています。
なお、ここでは今期の予想利益を対象としています。

日本:72倍
アメリカ:10.7倍
ドイツ:9.2倍
イギリス:9.2倍

株価収益率とは、現在の株価総額から、会社の年間の純利益を除したものです。
※または、1株価格から1株あたりの純利益を除したもの。

つまり、簡単に説明すると、現在の日経平均株価は今期予想の利益で換算すると、72年分の利益で、やっと現在の株価に追いつくということです。
通常、このPERは株が売られれば売られるほど、相対的にPERも低くなります。
要は、それだけ会社の株を安く買えるということです。
しかし、日本の場合はこれだけ株が売り込まれても、会社の株が高すぎるということになります。
ちなみに、今までは、日本はPER15倍前後で推移していましたので、今期の業績予想がいかに悪化しているかということが分かります。

これが、モノづくり一辺倒になってしまっている日本の実態ではないでしょうか。
私は、モノづくりが悪いといってるのではありません。
もっと、「いろんな商売をして稼いでいこうよ」ということが言いたいのです。
そこには非効率さやリスクが伴います。
しかし、それにより、業種の多様性を生み出し、逆に不景気に強い業種がモノづくりに変わって日本をけん引していくと思います。

また、それには会社組織であれ、個人であれ、投資するということが重要であると考えています。
まだまだ、資産を持っている日本ができる、唯一にして最大のビジネスモデルだと思います。
何に投資するかはそれぞれが勉強しなくてはなりませんが、国内のモノづくりではない産業に投資してもいいですし、外国の会社に投資をしてもいいでしょう。
そうすれば、会社や産業が成長し、結果的に日本全体が豊かになります。

今回の世界的な金融不安で、日本人の大半は投資に対してネガティブになっていると思います。
しかし、あの金融不安の震源地であったアメリカは、たしかにサブプライムローンをメインに扱っていた一部の金融機関は破綻しましたが、それ以外の金融機関は生き残り、業務を続け、またこの金融不安を逆手にとって儲けています。
それに、GMなどのモノづくり産業は窮地に立たされていますが、アメリカ全体から見ればモノづくり産業がアメリカという国に寄与している割合というのは日本ほど高くなく、違う産業がきちんと利益を出しているというのが今回の数字から読み取れます。

私は日本が事の本質を理解せぬまま、ただ投資は危ないと言い、モノづくりにさらに固執していくのを恐れています。




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本当の議論をもう一度!
最近、麻生首相が「私は郵政民営化に反対だった」との意見を表明しています。
そして、それに連動するように、鳩山総務相が「かんぽの宿一括売却」や「東京中央郵便局の建て替え」に一石を投じています。
この際、もう一度、郵政4分社化について議論をしてみても良いかと思います。

郵政事業の4分社化は根本から見直すべきだ

実は私は小泉さんが首相だった時代、郵政民営化には反対でした。
特殊法人への財政投融資さえ無くなれば、ほぼ問題は解決だと思っていたからです。
それに、4分社化というのはどう考えてもデメリットの方が大きいと思います。
4分社化とは窓口会社に、郵便事業会社、ゆうちょ(郵便貯金)会社、かんぽ(保険)会社が業務委託するような形態になるようです。
つまりは一つの会社にあった事業をそれぞれ事業部ごとに違う会社にするということになります。
これは、どう考えても非効率だと思います。

また、その当時も結構問題になりましたが、民営というのは効率を追求しますから、地方の郵便局は閉鎖される恐れもあります。
ただし、民営化については私の意見は変化しています。

郵便局の統計資料によりますと、平成21年1月31日現在、郵便局は全国に24,132ヵ所あるそうです。
これは、2/26のブログで調べた、日本のコンビニの内、セブンイレブンとローソンとミニストップとデイリーヤマザキの店舗数を足したのと同じくらいの規模があります。

また、総務省の統計資料によると平成21年3月31日現在、日本の市区町村は1,779あるそうです。
ですから、単純に計算してみると、1市区町村に対して13ヵ所も郵便局が存在しているということです。
よって、民営化により、ある程度のリストラは必要でしょう。

いずれにせよ、もう一度きちんと「民営化」と「4分社化」について、議論する必要があるのではないでしょうか。




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価格の下落が止まらない液晶テレビ
かつて、1インチ1万円と言われていた液晶テレビ。
すごく遠い昔のような気がしますが、わずか今から3?4年前の話です。

それから、1インチ5000円時代に投入し、それも忘れ去られた過去になってしまいました。
はたして、現在はいくらなのでしょう。


エグゼモード、2万円台の19型液晶TV HD映像も楽しめる

デジタル家電の販売を手掛けるエグゼモード(東京・千代田、藤岡淳一社長)は、19型液晶テレビの新製品を10日に発売する。価格は2万9800円と、同社がこれまで販売してきた16型テレビと同じ。大手メーカー製品の半額程度とかなり安い水準に設定した。
新製品「WS―TV1917B」=写真=はアナログと地上デジタル放送に対応、ハイビジョン(HD)映像も楽しめる。HDMIやPC端子を備え、DVD録画再生機、パソコンなどとも接続しやすい。

2009年3月6日 日経産業新聞より引用



なんと、19インチの液晶テレビが29,800円で発売されるそうです。
もちろん、地デジとハイビジョン対応だそうです。
これを計算すると、1インチ約1,600円です。

今後、高級モデルの液晶テレビなども、この水準に近づいていくのではないでしょうか?




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電動アシスト自転車の進化
私は普段、通勤で自転車に乗っていますが、それは普通の自転車です。
ただし、3段階のギアチェンジがついていますので、一番軽いギアにチェンジしておけば漕ぎ出しもスムーズです。
そして、興味はあるのですが、電動アシストの自転車にはまだ乗ったことがありません。
話を見たり聞いたりすると、もう電動アシスト自転車以外の自転車には乗りたくないという話もよく聞きます。

しかも最近は、そんな電動アシスト自転車が進化を遂げているようです。

補助力2倍、こぎ出し楽に

きっかけは、規制の緩和です。
2008年12月の道路交通法が改正され、アシスト力の基準が変わったのです。
つまり、電動自転車の動力にもう少しパワーをつけてもいいよ。ということです。

また、技術の進化により、一回の充電あたりの走行距離も伸びています。
その技術とは「回生充電」です。
詳しい説明はコラムに絵付きで解説が載っていますので割愛しますが、要はブレーキをかけたときや下り坂などでは電気がバッテリーに充電されるということです。
技術的には難しそうですが、考え方的には、昔からある夜に自転車をこぐ事で光るライトの電源を、バッテリーにつなげて回生充電させるというイメージではないでしょうか。
これにより、今までの電動アシスト自転車の約2倍の走行距離を実現しているとのことです。

非常に欲しいとはおもいますが、ネックは10万円前後する値段でしょう。

また、現在の私にとって自転車は移動手段の一つとともに、唯一の有酸素運動の機会となっています。
よって、当分の間は私にとって、電動アシスト自転車は縁のない物でしょう。




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不況の影にヒット商品あり!
円柱形のお弁当箱をご存知でしょうか?
3段のセパレートになっていて、一番上がおかず、2段目がゴハン、3段目がスープ、そしてそれが魔法瓶のような構造になっていて、お弁当が冷めにくく、おいしくいただけるというものです。
そんな、お弁当箱に現在、変化が生じているようです。

経済危機で売り上げ急増

この、「タイガー ビジネスランチ LWW-A075」は、つまるところ、現代人の事情に合わせて従来あった物の形を変えただけです。
しかし、不況による外食控えもあり、お弁当を持っていった方が安上がりという理由から、お弁当箱自体の需要が高まっていったわけです。
希望小売価格は10,500円ですが、ネット上で実売価格を調べて見たところ、6,300?6,880円程度で買えるようです。
それでも、お弁当箱としては高いですよね。
タッパーなどにゴハンやおかずを詰めれば弁当箱代は数百円で済むでしょう。
現在は職場に電子レンジがあるのは珍しくないので、チンすれば、温かいお弁当を食べることが出来ます。
しかし、6,000円もするお弁当箱が売れる。
これは、タッパ―では本当に貧しい感じになってしまうので、せめて、お弁当箱はゴハン、おかず、スープがワンセットになっている豪華仕様にしようという心の表れではないでしょうか。
また、ピクニックでお弁当をひろげるようなワクワク感的な要素もあるかと思います。

やはり、日本人はお金を持っていないのではなく、節約・倹約しているだけだということが分かります。

お弁当箱を作っているメーカーとしては、「不況様様」ですね。




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